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2007年3月10日 (土)

グリーンウォーター

グリーンウォーター(略GW)はメダカの稚魚の飼育に良いと聞いたことがあります。我が家にもGWを利用している水槽がいくつかありますが、いまいちよくわからないのが、GWを作るには直射日光に長時間さらすとできると言うのが一般的と思うのですが不思議なのが金魚を飼っていると今の時期でもすぐに水が緑色になってしまいます。これもGWと思ってよいんでしょうか?下の写真は今月の頭に夜店でもらった金魚の飼育水です。わずか10日間でこんな色になっちゃいました。

Img_1008jpg20070310

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コメント

GWでの飼育経験が少ない私ですが、GWは稚魚には効果があるみたいですね。
金魚とGWなにか因果関係があるのでしょうか?

メダカを入れた容器と金魚を入れた容器で比較したら、面白い結果が出るかも知れませんね。
是非チャレンジして結果をお願い出来ないでしょうか。

投稿: 静岡 | 2007年3月10日 (土) 19時28分

トキさん こんばんは。

ミジンコの繁殖方法は、私では経験が浅いから書けません。
で、おっちゃんにお願いしました。
おっちゃんの明日の記事で書くそうです。
参考にしてください。

投稿: 静岡 | 2007年3月10日 (土) 20時54分

金魚との関係。。わからないですぅぅぅ。
逆に理由知りたいかも^^

実家のちっこいプラケースはいつもGWでっす。
餌あげなくてもいいみたいな感じですが、なるべく行くと私が餌をあげてますねぇ。
ちなみにうちのベランダに放置している水はホントになかなかGWにならないので、置く場所(温度)は確実に関係しそうですが・・

投稿: ゆゆ | 2007年3月11日 (日) 00時05分

金魚が特別いいというわけではありません。
単純に排泄物の量が多いだけですw

水槽いじってる人なら聞いた事あると思いますが
尿=アンモニアなのは承知の事ですね
アンモニアはバクテリアの硝化作用で亜硝酸へと変化し
その後さらに硝酸へと変化します。
硝酸とは別名『硝酸態窒素』とも呼ばれております。
つまり園芸肥料などで言う所の『窒素』と同一物なのです。
魚の量や一匹の体積が大きくなれば排泄物の量も
もちろん多くなり、結果硝酸がたっぷりとある水が
できやすくなる傾向があります。
さらに糞にはエサに含まれるリン酸が含まれています。
これも有名な園芸肥料『リン』と同じく同一物です。
ここまでくれば分かりますね?
金魚は一匹の体積がメダカと比べて大きいため
よく食ってよく出しますw
結果、金魚飼育水はバクテリア作用で大量の硝酸+リン
を含む水となっており、そこに窒素+リン大好きの苔or藻
を入れて強めの光(太陽光)を当ててやれば物凄い速度で
藻や苔は生長+分裂を始めて増殖します。
グリーンウォーターも藻なのでこの例に洩れず増殖して
たった数日でGW化するわけです。

投稿: Sufiasu | 2010年9月11日 (土) 19時08分

追伸

ちなみに…
GWの正体である植物性プランクトンがこれらの窒素やリンを
吸収する前に別の植物などでぐんぐん吸収してやったり
(ビオトープなどではアナカリス、マツモ、ホテイ草などの
 肥料食い水草が有名ですね)
太陽光を遮るように日傘を施してやったり
(光合成不足で分裂が阻害されます)
吸着性物質の多い物を水槽に入れてやったり
(ゼオライトや活性炭などによりリンやアンモニアが吸着
 除去されます)
そもそも魚の飼育数が少なかったりするとプランクトンを
爆殖させるに至らないため自然とすぐにエネルギー切れを
起こし自然消滅します。
この状態が外に放置して太陽光バンバン当ててるのに
やけに澄んだ綺麗な水の状態です。

投稿: Sufiasu | 2010年9月11日 (土) 19時18分

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